若手支援公募要領 (2026年6月募集)

日本数理生物学会・若手支援事業の実施

趣旨:
日本数理生物学会(JSMB)では、次世代の数理生物学を担う若手研究者の育成および分野の発展を目的とし、若手研究者(ここでは主として、学生あるいは学位取得後5年程度以内の博士研究員)らが主体となって企画・運営する学術集会、ならびに若手研究者の国外学会での発表に対する支援を実施します。

1. 学術集会支援

・日本数理生物学会に所属する若手研究者が主体となる研究集会やワークショップの開催
 経費(参加者の旅費・宿泊費、会場費等)を支援します。
・支援規模に応じて以下の2枠を設けます。

・通常支援枠(支援額:上限30万円):標準的な研究集会やワークショップ開催等を幅広
 く支援します。
・挑戦的企画枠(支援額:最大50万円程度):数理生物学の新たな課題解決や、学会内に
 新しいネットワーク・知見を残すような、波及効果の高い厳選された企画を対象としま
 す。

・なお、幹事等の運営メンバーが多数(例:10名程度)に及ぶ場合は、その人数の必要性
 について申請書内で合理的な説明を求めます。また、十分な研究費を有する参加者の旅
 費については、原則として自己資金での対応を推奨します。

□ 応募書類および提出方法:

・応募書類はA4用紙1〜2枚程度のPDFファイルで提出してください(様式は問いませ
 ん)。
・書類の冒頭に、以下を明記してください。
・代表者氏名
・所属・学年
・指導教員等、所属長の氏名
・代表者の電子メールアドレス
・応募枠(通常支援枠 or 挑戦的企画枠)
・共同企画者氏名のリスト
・本文には以下を記述してください。
・企画の具体的な目的・概要・日程(暫定案 可)
・希望する支援額とその内訳(予算の妥当性)
・JSMBや関連分野にどのような価値(知見蓄積、共同研究創出、会員増等の広報効果)を
 残すか

・期日までに以下のリンクへ応募書類をアップロードしてください
  https://www.dropbox.com/request/dw5tdn5c1h64o9jp3w5j

□ 審査:
学術専門委員会が申請内容を審査し、運営委員会の承認を経て決定します。

□ 支給方法:
若手研究者の経済的負担を軽減するため、採択後に支援決定額の全額または大部分を代表者の口座へ事前に振り込みます。集会終了後は速やかに会計報告を行い、残額がある場合は学会へ返還していただきます。会計報告に必要な領収証等は保管しておいてください。

□ 報告義務:
・支援を受けた企画のウェブサイトやポスター、開会挨拶等において、JSMBからの支援を
 受けている旨を必ず明記・言及してください。
・企画終了後、JSMBニュースレターへ「開催報告記」を寄稿してください。

□ 募集スケジュール(第1回):
・応募締切:2026年6月30日 18:00厳守
・採択通知:2026年7月上旬(電子メールにて通知)

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